日本スポーツビジョン協会の4つの柱

日本スポーツビジョン協会 代表よりご挨拶

視野を広げた新たな"ビジョン"

2018年10月から日本スポーツビジョン協会は新体制となりました。

私は本協会の理念と展望に共感し、理事長を引き受けさせていただきました長田夏哉(おさだなつや)と申します。よろしくお願い致します。

私は25年間、整形外科専門医、スポーツドクターとして、スポーツ選手の外傷・傷害の治療に携わってきました。医療現場では医師の役割は治療に大きな比重があり、外傷・障害の予防や選手のパフォーマンスアップへの取り組みに力を注ぐことは難しい状況でした。日本スポーツビジョン協会、そして皆様とご一緒できることは、私としては長年の思いを叶える絶好の機会として受け取っています。

さて日本スポーツビジョン協会が新たなスタートを切るにあたっての最も大きな改革が日本スポーツビジョン医科学研究会の設立です。これまでのスポーツビジョン研究会(本協会の前身)が30年間で行ってきたスポーツ選手を対象にした測定から、視覚の能力には個人差があって、競技力の優秀な選手は優秀な視覚を持つこと、また競技種目によって必要な視機能に差があることが分かりました。

また高い視覚能力は優秀な競技力の「必要条件」ではあっても「十分条件」ではないことにも気づき、如何に「見る」と「パフォーマンス」を効率よくかつ有効に繋げるか、という新たなテーマが見つかりました。

 そこで〝スポーツビジョン〟を、スポーツと視覚の研究、スポーツに必要な視機能の総称、目からの情報を出力する際の身体制御及び身体パフォーマンス、これら総称と定義し、このテーマに応えて行くために、スポーツビジョン医科学研究会を設立し、協会の医科学分野を特化、活動を独立させることになりました。 同医科学研究会は、視覚・脳・肉体の関連性を科学的に解明するために多方面の専門家で構成しました。スポーツビジョンにおける最先端かつ根拠あるエビデンスを構築し、スポーツ現場により有益な情報をフィードバックしていきます。

日本スポーツビジョン協会の4つの柱

 1.専門組織 日本スポーツビジョン医科学研究会を設置運営
 2.研究教育 研究大会・講演・セミナーの開催、機関誌の刊行
 3.測定評価 スポーツビジョンの測定、評価
 4.啓発普及 ビジョントレーニングに関する商品の開発

 

日本スポーツビジョン協会の概要

名称:
一般社団法人 日本スポーツビジョン協会 

事務局:
東京都世田谷区若林1-20-11東京メガネ本部ビル4階 

設立:
2017年6月

連絡先:
TEL 03-6825-6226
FAX 03-3410-6517

Eメール
svc@sports-vision.jp

理事会

代表(理事長) 長田 夏哉

理事 小原 光男、石橋 秀幸

監事 長谷川 辰男

顧問 中田 勝義

事務局

事務局長 石橋 秀幸

広報担当 秋吉 奏穂、茂木 江利子

事業担当 生江 史和

経理担当 田﨑 良香